41歳C・ロナウドと34歳ハメスが主役…ポルトガルvsコロンビアの特徴&キーマン【日本時間28日朝8時30分キックオフ】
ポルトガル
日本時間28日午前8時30分、K組のコロンビアとポルトガルがマイアミで対戦する。故ディオゴ・ジョタさんへの思いを胸に、C・ロナウドら円熟のタレントを擁する欧州の強豪と、ハメス・ロドリゲス、ルイス・ディアスら南米屈指の実力者がそろうコロンビア。首位通過を懸けて激突する両国をざっくり紹介する。
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2018年ロシア大会でベルギーを率いて、史上最高の3位に導いたロベルト・マルティネス監督が指揮を執る。
アルゼンチンFWメッシと並んで6度出場のCFのC・ロナウドをはじめとする主力には中堅からベテランが多く、チームの完成度は高い。
セットプレーでは豊富な戦術を駆使してさまざまな得点バリエーションを披露する一方で、相手側のセットプレーになるともろさを露呈。2度目の優勝を果たした「UEFAネーションズリーグ」(9失点中2失点)、W杯欧州予選(7失点中3失点)とも、セットプレーでの失点が目立った。
25年7月にはリバプールFWで不動の代表メンバーだったディオゴ・ジョタさん(享年28)が、スペインでの交通事故で命を落とした。長年にわたって交際し、3人の子供をもうけた夫人と同年6月に結婚した直後の非業の死だっただけに、国民の悲しみを誘い、同国ではW杯をジョタさんの「弔い合戦」と位置付けるサポーターが少なくないという。
過去に出場した8大会は、66年の3位が最高で、近年は14年1次リーグ敗退、18年ベスト16、22年ベスト8。大会ごとにステップアップを果たしており、今大会は順当にいけば、前回を上回る4強入りとなる。
名将のもと、円熟味を増したチームはジョタさんに手向けの勝利を届けられるか。
・過去最高 3位
・前回大会 8強
・予選成績 欧州予選F組1位 4勝1敗1分
■キーマン:ビティーニャ
世界を代表する想像力あふれるゲームメーカーのひとりだ。
広い視野に基づいた卓越したパスセンスの持ち主。豊富な運動量から、味方CBから有効なパスを引き出し、英プレミアリーグのアシスト王B・フェルナンデスとともに決定機を演出している。
22年に仏リーグのパリSGに移籍し、チームのリーグ5連覇、24-25、25-26シーズンのチャンピオンズリーグ連覇に貢献。激しい気性の持ち主で、ハーフタイムのロッカーでは戦術などを巡って監督やチームメートと口論になるのも珍しくないという。


















