ブルージェイズ岡本和真に“稼ぎ時”の絶好機 不振の仇敵メッツ千賀滉大をカモに球宴スタメンへ 

公開日: 更新日:

 ブルージェイズ・岡本和真(29)が豪快な一発を放った。

 日本時間26日のレンジャーズ戦(トロント)の九回、バックスクリーンに18号2ランを叩き込んだ。打球速度約174キロ、飛距離約128メートルの強烈な一撃だった。

 同日に発表されたオールスター(7月15日=フィラデルフィア)ファン投票の1次結果では、ア・リーグ三塁手部門で212万5888票を集めて、途中までトップだったレイズ・カミネロ(210万3882票)を逆転。同30日から7月3日までの決選投票に進んだ。

 この決選投票で再びカミネロを上回る支持を集めれば、球宴のスタメン出場が決まる。一発を量産してファンにアピールしたい岡本にとって、投票最終日までの対戦相手に恵まれたかもしれない。

 29日まで3連戦を行うレンジャーズ投手陣は27日に先発予定のベテラン右腕イヴォルディ(36)が17発(リーグワースト3位)を浴びるなど、チーム被本塁打96本はリーグワースト4位。稼ぎ時だ。

 30日から3連戦を行うメッツのチーム被本塁打83はナ・リーグ6番目の少なさとはいえ、日本人右腕をカモにできそうだ。 

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?