トイレ不倫から4年…渡部建に“何度目か”の復活の兆し? 有名プロデューサーのネット番組が好評
お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(51)が5月14日、X(旧ツイッター)に「とんでもないスケールの最終話です!」と投稿した。ずいぶんと威勢のいい投稿には元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏(48)が運営する「佐久間宣行のNOBROCKTV」へのリンクが貼られているが、実はこのYouTubeチャンネルが「渡部建 復活の地」になりそうなのだ。
8日、同チャンネルに「【罵倒村#1】『早く逃げろ』編」という動画がアップされた。動画は旅番組のテイストで編集されており、渡部に加えて「ザ・マミィ」の酒井貴士(32)、「カカロニ」の栗谷(34)らお笑い芸人が「罵倒村」という架空の村を訪問。怒らずに収録を終えた場合は賞金100万円が進呈されるという企画だった。
ロケ中には、村に住む子供たちからトイレ不倫騒動について「反省してんのかよー、渡部!」「最低!」「2度とするな!」「許してもらえると思ってるのか!」といった罵声を浴びせられるたびに謝罪を繰り返す渡部だったが、この様子を見た視聴者からは、《罵倒村面白いな。アンジャッシュ渡部が優秀すぎる》《渡部とかも面白い感じに見えました》といった好意的な反応がXに上がった。