お笑い芸人 村上ショージさん(59) 急性A型肝炎

公開日: 更新日:

 仕事に復帰してからは、食事の前にインスリン注射。痛々しいから、飲み屋のトイレに行って隠れて注射をしてました。

 それから運動。両足首に500グラムのおもりをつけて、毎日10キロのランニング。背中にゴルフのパター背負って行って、途中の公園で素振りして。週3日は走って、仕事に行くときもいつも足におもりをつけてます。

 最初はしんどかったけど、「死ぬ」と言われたから意地でもやりました。そのくらい入院している間、ひとりでいるのが怖かった。

 摂生生活をきちんと続けたおかげで、4カ月後にはインスリン注射は不要になった。注射と縁が切れたのは奇跡です。

 今年の正月、さんまさん恒例のオーストラリア旅行に行くとき、搭乗口でひっかかった。ベルトも何も全部外して「何やねん」って思ったら、犯人は足首のおもり。トレーニングが日常になりすぎて気づかなかった。お笑いもそのくらい努力したらいいんですけどね。

 体重も11キロ減、服のサイズがLからMに変わり、うれしいような悲しいような。酒はゼロにはできないけれど、その分ランニングで帳尻を合わせるようにしています。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  2. 2

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 3

    ド軍指揮官が佐々木朗希に「計算できない投手は要らない」…正念場のカブス戦で怖い「魔の三回」

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    2学年上の櫻井翔に諭されて堀越高校に進んだ松本潤のかけがえのない出会い

  1. 6

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 7

    (5)梶原一騎は「極真の若いやつらが襲ってきたらドタマかち割ってやる」と特殊警棒を振り回した

  3. 8

    「風、薫る」で際立つ2人の“2世俳優” クズでも憎めない三浦貴大、変態紳士・高嶋政宏の下僕ぶりにハラハラ

  4. 9

    高市首相&進次郎防衛相がGWに早速「死の商人」外交 武器輸出解禁で殺傷兵器をトップセールス

  5. 10

    「再始動」報道続々の中居正広氏がカムバックする日 「悪名は無名に勝る」と業界が虎視眈々のワケ