“W台風”で大雨被害警戒 ココが東京都内の「水没」危険エリア

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 各地に大きな被害をもたらした台風26号の悪夢も冷めないうちに、今週末にかけて強い台風27号、28号が日本列島に接近する。大雨による被害が予測され、古屋防災担当相は記者会見して警戒を呼びかける方針だ。

 前衆院議員で気象予報士の斎藤恭紀氏が言う。

「今回は台風の上陸そのものよりも、台風によって送り込まれる亜熱帯の空気と日本海側からの寒冷型低気圧がぶつかってできる積乱雲がシビアな影響をもたらしそうです。台風の中心から離れた場所でも、日本中どこで集中豪雨が起きてもおかしくありません」

 雨は3日間にわたって降り続くというから心配だ。

「実は、都内の河川・下水道などの治水施設は、1時間当たり50ミリの雨量までしか対応できない設計です。50ミリを超えると、氾濫する可能性があるのです」(斎藤恭紀氏)

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