40代メタボ記者 話題の「糖質制限ダイエット」を試した

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 効果はテキメンだった。45歳メタボ記者による、いまはやりの「糖質制限ダイエット」体験のことだ。
 やり方は簡単で、主食の米、麺、パンなど、糖質となる炭水化物を極力控えるだけ。ベストセラー「炭水化物が人類を滅ぼす」の著者、夏井睦氏が、ろくに運動もせず半年で11キロ痩せたうえ、高血圧は治るし中性脂肪やコレステロール値まで正常化。

 この体験談を読んで、人間ドックまでの3週間節制してみるかと、一念発起してみた。ご飯とうどんに目がない記者にとってどれほどの苦行か、体験してみたくなったこともある。
 障害はいきなり初日にやってきた。昼ご飯の選択肢が、ほとんどなくなってしまったからだ。
 立ち食いそば屋の丼付きセットは当然NG。650円の野菜炒め定食も、おかず単品だと割高で財布には打撃だ。

 コンビニ弁当もカップ麺も、ほぼすべてダメだ。記者がコンビニをくまなく探して見つけたのは、レトルトの蒸し鶏胸肉とサラダ、おでん(練りものを除く)や揚げ物くらい。これじゃあなんだか、食事というより“補給”だ。

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