会社員3割が「不足」を自覚 「雑談力」「表現力」をつける

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「しかも世間の事象に関心が薄い。新聞はおろかテレビも見ていない若者は少なくないのです。世の中のことを知らないから、黙って人の話を聞くしかない。これでは会話のキャッチボールは無理で、社内の雰囲気もしらけるばかり。取引先に商談に行かせても“ダメ営業マン”の烙印を押されてしまいます」

 上司はどんな指導をしたらいいのか。
「世間話をするときに、自分の感想や意見を言うように指導する。大切なのはテレビのコメンテーターになったつもりで話を展開していく表現力です。お笑い芸人は気の利いたジョークを言いますが、あのタイミングを習得させる。日本のビジネス会話は商談は4割で、あとは雑談でいい。現代では会話が面白くない人は仕事もできません」(菅野宏三氏)

 手がかかる話だ。

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