サラリーマンが“資格貧乏”に陥らないための「3つの戦略」

公開日:  更新日:

 ひと昔前まで雲の上の存在だった弁護士、税理士、公認会計士、社労士がいまや、「資格貧乏」に成り下がっている。大枚をはたいて猛勉強したのに、有資格者が増えすぎて、ロクな仕事がないからだ。

 多くのサラリーマンがスコアアップに血道を上げるTOEICも、時代遅れ。すでに“ガラパゴス資格”の烙印(らくいん)が押されている。

 せっかく取ったのに骨折り損――そうならないためには、資格の生かし方を、根本から見直すべきだ。「資格を取ると貧乏になります」(新潮選書)を上梓したジャーナリストの佐藤留美氏がこう言う。

「資格ビジネスの裏側を数多く取材して見えてきたのは、多くの資格がサラリーマンの不安に乗じて稼ぐ〈コンプレックス商法〉の商品になってしまっていること。資格とは、あくまで仕事に使えてなんぼなのに、資格さえ取れれば出世できる、リストラされずに済むと誤解しているサラリーマンが多く、資格ビジネスは、そこに付け込むのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  4. 4

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  5. 5

    許せないのは金本監督を切った後の阪神の「作法の冷酷」さ

  6. 6

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  7. 7

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  8. 8

    長男が名門私立小へ 小倉優子“不屈のシンママ魂”で再婚も

  9. 9

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  10. 10

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

もっと見る