経済小説家の真山仁さんに聞く サラリーマンが生き残る処方箋

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「先日、タクシーに乗ったら、運転手さんがボヤいていました。『12月なのに客が少ない。消費税増税のせいですよ』と。でも、消費税はまだ上がっていません。景気は『気』という漢字を当てるように、マイナスの影響を先取りして解釈する人がいます。タクシーの運転手さんはその典型。増税がスタートする4月からは、そういうムードがもっと広がって、景気は確実に悪くなるでしょう」

 こう断言するのは、ハゲタカシリーズでおなじみの経済小説家・真山仁氏。

 消費税が8%に上がるだけでなく、軽自動車税もアップ。

 給与所得控除は縮小され、課税対象額は増える。サラリーマンには、厳しいメニューが並ぶが、それでも毎日の生活は続く。

 増税の波にのみ込まれず、サラリーマンが生き残るにはどうすればいいか? 詳しく聞いた。

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