ドコモがiPhone6に快適な通信環境「フルLTE」発表

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 発売前から話題となっていた米アップルのiPhone新モデル「iPhone6」「iPhone6Plus」が19日、いよいよ登場した。前モデルよりもディスプレイが大きくなり、解像度もより鮮明になっているのが特徴だが、ユーザーとしては新モデルを扱うキャリア3社の通信環境がどうなっているかが大いに気になるところだろう。

 そんな中、ドコモは「iPhone6」の提供に合わせて新モデルで利用できる周波数帯域を整備した「フルLTE」をこのほど発表した。

 これは同社に割り当てられている1.7GHz、1.5GHzの帯域100%をLTE化するというもの。これによって、特に利用者の多い東名阪のiPhoneユーザーは、1.7GHz帯の下り最大150MbpsのLTE通信が利用可能となった。LTE対応基地局数も5万5300局から9万5300局に拡大し、FOMA基地局とほぼ同等になる。また、受信時最大速度は複数のLTE周波数(キャリア)を束ねて送受信を行い、伝送速度を高速化する技術「キャリアアグリゲーション(CA)」を採用することで現行の150Mbpsから、よりスピードアップした225Mbpsの国内最速を実現する見込みだ。

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