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専門家が警告 アイスランド火山噴火が日本列島を揺るがす

 約8800キロ離れたアイスランドの火山噴火が日本を揺るがす――。

 御嶽山に限らず、いま世界中で火山の活動が活発になりはじめている。今年2月には、インドネシア・スマトラ島のシナブン山が噴火して十数人の死者を出し、6月のハワイ・キラウエア火山の溶岩流はいまだに流れ続けている。今年だけで世界中で40以上の火山が噴火している。

 専門家の間で危険視されているのが、アイスランドの火山だ。200年以上、噴火していない、アイスランドのバルダルブンガ火山付近で火山性地震が頻発していて、同国気象庁によれば、今年8月以降の約1カ月で2万回以上地震が起きている。

 アイスランドでは、2010年に南部のエイヤフィヤトラヨークトル火山が噴火。そのときには、火山灰の影響でヨーロッパ各地の航空機10万機が欠航している。今回は、その時以上の大規模噴火が起きる可能性が指摘されているのだ。

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