過去最多 致死率30%「人食いバクテリア」感染激増の恐怖

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 昨年から恐怖の“人食いバクテリア”が猛威を振るっている。バクテリアの正体は、一部の人の喉にいる「溶血性レンサ球菌」で、病名は「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」。

 最悪、死に至る可能性もある恐ろしい病気なのだが、国立感染症研究所の調査によると、99年に21人だった感染者は右肩上がりで激増。14年には263人と過去最多を更新している。以前、感染したという50代の男性はこう話す。

「朝起きると右足が軽く痛み、微熱と体のダルさがあったのですが、大したことないと思い普段通り出社しました。ところが、昼ごろに痛みがヒドくなり、見ると赤く腫れ上がり熱を帯びていた。しばらくすると、激痛で歩くことすらできなくなり、慌てて救急車を呼びました。入院して事なきを得ましたが、医者から<もう少し遅ければ右足を切断せざるを得なかった>と言われました」

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