• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ジェネリックED治療薬で波紋 「無自覚性病」感染リスク

投稿日:  更新日:

 ED治療薬バイアグラのジェネリック医薬品が発売され、「いつまでも現役」でいることに、より抵抗感がなくなったのでは? しかし、気をつけたいのは性感染症だ。「チャンス」が増えれば、「リスク」も増える。
 性感染症を数多く診ている宮本町中央診療所(神奈川)の尾上泰彦院長は、「性感染症には無症状のものもある。感染に気づいていない人は珍しくない」と話す。

■100%症状が出ないものも

 無症状の最たるものが、性感染症の原因となる細菌に、咽頭が感染しているケースだ。

「オーラルセックスで、クラミジア、淋病、ヘルペス、梅毒などに感染します。その中にはほぼ100%、症状が出ないものもあります。見た目も変化がないので、視診だけでは分かりません。性感染症を専門に診ている医師でないと、性感染症があっても喉まで調べない。そもそも性感染症を専門に診ている医師は少ない。だから、治療へとつながりにくい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  2. 2

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  3. 3

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  4. 4

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  5. 5

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  6. 6

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  7. 7

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  8. 8

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  9. 9

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  10. 10

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

もっと見る