• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

デング熱感染拡大 「発症する人」「発症しない人」の違いは?

 15都道府県で感染者が81人に上ったデング熱。いずれも容体は落ち着いているというが、病気を媒介するヒトスジシマカに刺されて、デングウイルスに感染しても発症しない人もいる。“無傷”で済む人と発症する人は、何が違うのか。

「人の体に侵入するウイルスの量と免疫力の違いですが、ウイルスの量を減らすことは不可能。つまり、症状の有無を左右するのは免疫力で日頃から高いレベルをキープしておくことです」(東京医科歯科大名誉教授・藤田紘一郎氏=感染症学)

 ポイントは、食事と睡眠だという。

「外敵から身を守る免疫はいくつか担当が分かれていますが、大きな部分は腸内細菌が担っています。腸内細菌の数が多くて、活発なら、免疫が強い証拠。免疫の強さを示すもの? ウンチの大きさです。ウンチは7割が水分で、残りが食べかすの食物繊維。食物繊維は腸内細菌のエサとなり、それが多いほど腸内細菌の数が多く、活発なのです。腸内細菌の数は戦前の3分の1に減っていますから、厚労省が勧める1日20グラムの食物繊維の摂取は最低条件。できれば、2倍の40グラムは摂取したい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  3. 3

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  4. 4

    否定会見で墓穴 古屋圭司議員の“裏金”疑惑ますます深まる

  5. 5

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  6. 6

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  7. 7

    主砲にも日本語でタメ口 エンゼルス大谷「英語力」の謎

  8. 8

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  9. 9

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  10. 10

    9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”

もっと見る