専門家が選ぶ 東大合格者「急増」「大躍進」で注目される11高校

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 今春の東大合格者(前期)が発表され、高校別ランキングが注目されている。現役高校生だけでなく、中学受験を目指す小学生の親にとっても気になるが、強いのは、やはり男女別学だ。

 男子校は1位開成、2位筑波大付属駒場、3位灘。女子校では桜蔭、豊島岡女子、女子学院が上位に食い込んでいる。

 これらはいずれも難関校。とはいえ、「うちの子に東大は難しい」と諦めることはない。別表のように東大合格で今春“飛躍”した注目校を狙う道もある。

 まず、もともと進学校ながら、合格者を大幅に増やしたのは次の2校だ。海城が14年度の38人→54人に、渋谷教育学園渋谷(渋渋)が13人→32人に大躍進した。

「海城は、11年に完全中高一貫化して2回目の卒業生です。現役生の指導に十分時間をかけた結果が出たとみています。渋渋は、現在の高3生にレベルの高い女子が集まったため、就職先を考えたうえで大学選びをするというキャリア教育に力を入れました。それが効果を発揮し、東大合格32人中13人が女子でした。これだけの数は、御三家以外で初めてでしょう」(森上教育研究所代表の森上展安氏)

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