青学大「新学部」で学長vs教授の大騒動 新入生はどうなる?

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 箱根駅伝を制し、一躍有名になった「青山学院大学」が揺れている。学長らが新学部創設を強硬に進めていることから、反対する教授が訴訟に踏み切る動きを見せているのだ。

 新学部は「地球社会共生学部」で、場所は「相模原キャンパス」(神奈川県相模原市)。ホームページには「国境を越える学びで、共に生きる力を」「本当の意味で“使える英語”を身につけ、アジアの急成長を現場で体感するフィールドワーク型の海外留学プログラムが社会共生マインドを育てていく」などとある。

 しかし、青学にはすでに「国際政治経済学部」など類似の学部があることや、相模原キャンパスの理系関連学部集積の方針に反することなどから複数の学部の教授会が異議を唱えた。新学部設置には「全学部の議」(教授会の全会一致)が必要とされるが学校側は既成事実を積み重ねて学生を募集、入試に踏み切ってしまった。

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