運転中の突然死…高齢者より「働き盛り男性」がなぜ最多?

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「お初と徳兵衛のたたりちゃうか」――大阪の中心地・梅田で相次いだ車の暴走事故を受け、地元では曽根崎心中になぞらえた見立てが浮上しているとか。わずか3日で信じがたい事故が立て続けに起これば、そうも思いたくなるだろう。

 2件目の信号無視はドアホだが、1件目は大動脈解離という病気が原因。実は、運転中の急病死には明確な特徴がある。マイカーで接待ゴルフに出掛けたり、営業車を運転する機会が多いサラリーマンはアタマに入れておくべきだ。

 大動脈解離を起こした男性は51歳で、黒のプリウスを運転していた午後0時半ごろ発症。その5分後に猛スピードで人を1・5メートルほどの高さにはね上げながら歩道に乗り上げ停車した。

 元ラガーマンの男性は1月に10キロマラソンを完走。大惨事に直結するような大病とは無縁に思われるが、これまでの事故データは男性の特徴と重なるのだ。

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