テレワーク・デイは「プレ金」の二の舞いにならないか?

公開日:

 職場以外で仕事をするテレワークを官民で推進するテレワーク・デイの初回が24日に実施され、NTTグループやヤフーなど900を超える企業や団体が参加。

 NTTデータでは本社を中心に約2900人がテレワークを行った。同社の柳圭一郎取締役は、「最新技術を使えば、自宅でも安全に仕事ができる環境は整っている。将来は夏は涼しい地方で仕事をするスタイルが一般的になる可能性がある」などと話すが、官民で推進と聞いて思い出されるのは、プレミアムフライデー(プレ金)だ。

 今年2月に始まったばかりで、今週28日もそのはずだが、「プレ金を満喫するぜ」なんてサラリーマンの声は耳にしたことがないし、個人消費が喚起されたなんて話も聞かない。政官が民間のやることに口を出すとロクなことがないのは、お決まりのパターンだが、プレ金の二の舞いということはないのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  2. 2

    30歳でNHK朝ドラ主演 戸田恵梨香ついに“後輩”に追いついた

  3. 3

    ソフトバンクを襲った“3重苦” 上場延期説が市場を駆け巡る

  4. 4

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  5. 5

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  6. 6

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  7. 7

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  8. 8

    FA浅村に続き西も ソフトB「連敗」の裏に細かすぎる査定

  9. 9

    市場が警戒する「危ない21社」 GC注記は半年前から2社増

  10. 10

    則本、美馬、銀次…FA浅村獲得も楽天に迫る“流出ラッシュ”

もっと見る