プレミアムフライデーで不倫が増加 男女問題専門家が指摘

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 先週金曜日(3月31日)の「プレミアムフライデー」を満喫したのは、午後3時過ぎに早上がりした安倍首相くらいではないか。東京は雨がパラついていたこともあり、百貨店や飲み屋は人影がまばらだった。調査会社インテージの調査によると、初回の2月24日に通常より早く帰れた人は3.7%にとどまったという。盛り上がる気配がないのも当然か。

 現時点で消費にはほとんど結びついていないようだが、不倫の増加に拍車が掛かるのではないか、との見方が浮上している。10年間で約1万件の男女問題の相談に乗った実績を持つ行政書士の露木幸彦氏が言う。

「プレミアムフライデーを導入した企業はまだ多くありません。ただ、これから徐々に増え始めると、不倫が爆発的に増えるでしょう。浮気の多くは職場不倫だったり、スケベな男性が“隙間時間”を使い、SNSや出会い系アプリで遊び相手を見つけることから始まります。今までは残業など時間的制約があり、未婚女性と知り合う機会がなかった既婚男性たちが、早く退社した時間を“活用”して、遊ぶ女性を探し始めることは容易に想像がつきます」

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