当事者は困惑…新元号発表で「令和さん」探しの狂騒と意義

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 1日、新元号が発表されて早速、民放テレビ局をはじめ、大手メディアは、名前が「令和」の人や社名の読みに「れいわ」が含まれる企業などを徹底リサーチ。大騒ぎしている。名前の由来が気になるのは分からんでもないが、延々と取材に応じなければならない全国の「令和さん」にしてみれば、いい迷惑だろう。

 元号発表直後、早大政経学部長の川岸令和(のりかず)教授にネット上の注目が集中。ゼミ生が管理しているツイッターが〈今年度の活動も頑張って参ります〉と投稿すると、瞬く間に拡散。数時間で6000リツイートを超えた。早大に問い合わせると、広報担当者は「30社くらいのメディアから問い合わせが来ています……」と、戸惑い声でこう続けた。

「本日は入学式ということもあり、バタバタしています。川岸先生からは取材はお断りするように承っております」

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