日本金銭機械vsムサシ 紙幣刷新で賑わう貨幣メーカー給与

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 2024年から新紙幣が発行されます。今回の損得は紙幣識別機や硬貨計数機などを製造する「日本金銭機械」と「ムサシ」の社員待遇を比較してみます。

 日本金銭機械は1955年設立の大阪市に本社を置く会社です。ATMなどのほか、アミューズメント向けの貨幣処理機の製造・販売などを行っています。米国カジノでも高いシェアを誇ります。

 対するムサシは、東京都中央区に本社を置く1946年創業の会社です。スーパーなどの売上金精算管理システムのほか、面白いところでは選挙の投票用紙の読み取り分類機も製造しています。

 前期の連結売上高は日本金銭機械が298億円、ムサシが373億円でした。経常利益については11億円と10億円で拮抗しています。

 有価証券報告書によると、社員の平均年収は日本金銭機械が699万円、ムサシが627万円です。ピーク時の50歳の推定年収は、日本金銭機械が763万円、ムサシは120万円ほど少ない641万円となります。

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