著者のコラム一覧
松本圭司美薄毛研究家

1973年、神戸市生まれ。慶応大学環境情報学部卒業、神戸大学大学院修了(MBA)。20代後半から頭髪が後退し、コンプレックスを抱く。2016年にハゲの人が自信が持てるライフスタイルを提唱する「カルヴォ」を設立。近著に「ハゲを着こなす」(WAVE出版)がある。

“カッコいいハゲ”になるために外せない5つの重要ポイント

公開日: 更新日:
B・ウィリス(左)は面長、着用する服や小物で演出を(撮影:KOYA WORKS 久保佳正)

 薄毛に対してよく言われることは「欧米人のハゲはカッコいいけど、日本人のハゲにカッコいい人は少ないよね」だ。

 なぜ、欧米各国のハゲ薄毛男性は女性だけでなく男性から見てもカッコいいと認識されるのか?

 数千人もの「ハゲ薄毛でカッコいい」と言われている男性を研究してきた… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,016文字/全文1,157文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    白鵬のつくづくトホホな短慮ぶり 相撲協会は本気で「宮城野部屋再興」を考えていた 

  2. 2

    生田絵梨花は中学校まで文京区の公立で学び、東京音大付属に進学 高3で乃木坂46を一時活動休止の背景

  3. 3

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  4. 4

    佳子さま“ギリシャフィーバー”束の間「婚約内定近し」の噂…スクープ合戦の火ブタが切られた

  5. 5

    狭まる維新包囲網…関西で「国保逃れ」追及の動き加速、年明けには永田町にも飛び火確実

  1. 6

    和久田麻由子アナNHK退職で桑子真帆アナ一強体制確立! 「フリー化」封印し局内で出世街道爆走へ

  2. 7

    松田聖子は「45周年」でも露出激減のナゾと現在地 26日にオールナイトニッポンGOLD出演で注目

  3. 8

    田原俊彦「姉妹は塾なし」…苦しい家計を母が支えて山梨県立甲府工業高校土木科を無事卒業

  4. 9

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  5. 10

    実業家でタレントの宮崎麗果に脱税報道 妻と“成り金アピール”元EXILEの黒木啓司の現在と今後