Z世代は雇用継続に不安も期待もない 転職も着替えるように

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 就職氷河期世代が聞いたらどう思うだろうか。

 リクルートマネジメントソリューションズ「2019新入社員意識調査」によると、「雇用が継続されるか」について不安に思っている新人は3.5%で過去最低となった。会社員なら自分がいつクビを切られるか不安に思うものだが、Z世代はあまり将来を悲観していない傾向がある。そもそも会社の未来に関心があるのかどうか。今の会社に「10年以上勤めたい」と思う人は全体の10%しかいないのだ。

「終身雇用は崩壊し、一方で第二新卒の採用は活発化しています。売り手市場で就活してきた彼らは、会社は自分で選ぶという意識が高いようです」(調査を担当した同社の小松苑子研究員)

 ぜいたくな悩みだが、仕事は“会社”ではなく、“職種”で選べるのだ。実際、同調査で「やりたい仕事ができるか」(17.8%)は過去最高を記録している。

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