山本一力
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山本一力作家

1948年、高知県生まれ。東京都立世田谷工業高校電子科卒業後、広告制作会社勤務等を経て97年「蒼龍」でオール読物新人賞を受賞。2002年「あかね空」で直木賞を受賞。「損料屋喜八郎始末控え」や「ジョン・マン」などシリーズ作品の他「欅しぐれ」「紅けむり」「千両かんばん」など著書多数。

【お題】食事中の妻のメタボチェックをやめさせたい

公開日: 更新日:

 春の健康診断を終え、止まらない体重増が明らかに。血圧や脂質は薬を飲むほどではないとはいえ、グレーゾーン。それで、食事のたびに妻に嫌みを言われる。「お代わりよしたら」と。

 体を心配してくれるのはうれしいが、食事は落ち着いてとりたい。仕事帰りに歩いたりしているのだから。食事のときの嫌みをやめてもらうことはできないか。

  ◇  ◇  ◇

 ごはんを食べてすぐ横になったら、牛になる。

 こども時分、母親からこれを言われた。その母もまた、明治生まれの親に言われて育っていた。

 当節では食後すぐに横になると牛にはならず「逆流性食道炎」を発症すると解かれる。

 その治療薬まである。

 我がこども時代には存在しなかった、多数の病名やら検査数値。

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