ヒアリ侵入も対策せず…大量繁殖で東京五輪が“潰される”?

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 “殺人アリ”の再来か――。強い毒性を持つ特定外来生物ヒアリが今月上旬、東京港青海ふ頭で見つかった問題。環境省や都が防除に取り組んでいるが、懸念されるのは来年の東京五輪だ。

 ヒアリに刺されると焼けるような痛みを感じ、膿やかゆみが生じるという。最悪の場合、強いアレルギー反応による「アナフィラキシーショック」で死に至る場合があるというから恐ろしい。

 環境省によると、今月7日、青海ふ頭のコンテナヤードで数十匹のヒアリを発見。その後、巣(コロニー)や羽のついた女王アリ50匹以上を確認し、働きアリ750匹、女王アリ56匹、雄アリ2匹、幼虫10匹を駆除した。

「今回見つかったヒアリは、状況証拠からすると中国や台湾から届いた貨物に紛れていたと推測されます。繁殖可能な女王アリが飛び立った可能性があるため、発見場所から半径2キロを目安に調査をしています」(環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室)

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