東京五輪ボランティアにスポンサー以外の“SNS投稿禁止令”

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 東京五輪組織委が大会ボランティアに対し、トンでもない“表現規制”をかけている。4日、都内で行われた研修会で、集まったボランティアを前に、大会期間中、SNSで大会スポンサー以外の商品をPRする投稿をしないよう求めたのだ。 組織委に具体的ケースを聞いた。

〈大会パートナーであるアシックス以外のロゴが入ったユニホームを着用して投稿〉

〈『暑いときにはこれ』とパートナーでないスポーツ飲料を投稿〉

 ボランティアは、いちいち、何を飲み、何を着ているかに留意して投稿しろということだ。炎天下でタダ働きをさせる上、SNSの投稿すら自由にさせないとはいったい何様だ。

「スポンサーの権利保護が目的です。決して規制ではありません。あくまで、スポンサーへの配慮という協力を求めたもので、ペナルティーもありません。これから研修を重ねていき、協力をお願いする予定です」(組織委・戦略広報室)

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