2000万円の忘れ物…スイス鉄道で持ち主不明の金塊見つかる

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 スイス鉄道の中でも田園風景が美しいと言われるアッペンツェル地方を抜けるルートで昨年10月、3キロの金塊(時価総額約2000万円)の忘れ物があった。金塊は袋に入れられていて、鉄道当局は半年以上にわたって内部調査を行ってきた。だが持ち主を探せないばかりか、名乗り出てもこなかったため、今月中旬に公開捜査に切り替えた。スイスのメディアだけでなく英BBCも報じた。

 車内の忘れ物としてはスマホや財布、バッグが多いが、持ち主を特定できる場合がほとんどだ。だが3キロの金塊が入った袋からは個人を割り出す情報はなかった。それは今後、「金塊を忘れたのは私です」と誰かが持ち主を偽って出てきても、本人確認が困難を極めるということだ。

 金塊は5年間、ルツェルン市の検察官事務所が保管することになっており、持ち主が現れるのを待つ。地元ではすでに「犯罪が絡んでいる」とか、「出てこられない深い理由がある」など噂が飛び交っている。

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