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上昌広医療ガバナンス研究所 理事長

1968年兵庫県生まれ。内科医。東京大学医学部卒。虎の門病院や国立がん研究センター中央病院で臨床研究に従事。2005年から16年まで東京大学医科学研究所で、先端医療社会コミュニケーションシステムを主宰し、医療ガバナンスを研究。16年から現職。

コロナ収束後に世界の医療はこう激変する そして日本は置いてけぼり

公開日: 更新日:
日本で在宅医療が国民に行き渡るには…

 3月14日、仏政府は、飲食店でワクチンの接種証明提示が不要になるなど、ほぼ全ての規制を撤廃した。同様の動きが世界各国で進んでいる。コロナが収束すれば、世界の医療は激変する。本稿でご紹介しよう。

 筆者が注目するのは、昨年11月、米ジョンソン・エンド・ジョンソンが、糖尿病治… 

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