著者のコラム一覧
藤田崇義

1974年、京都市出身。中1で“乗り鉄”に開眼し日本中の鉄道を乗り歩く。高2のとき当時の“JR全線完乗”を達成。以後、海外の鉄道へ関心を移す。現在、国内鉄道全線完乗に挑戦中。

「みなまた観光応援券」で寛いでマレーシアのキナバル山を思い出した

公開日: 更新日:

九州編②

おれんじ鉄道の車窓(C)日刊ゲンダイ

 8月28日、枕崎に達した後、13時45分発のバスで伊集院へ向かった。

 この区間はかつて鹿児島交通という地方私鉄が結んでおり、加世田の南薩鉄道記念館に置かれた車両等でわずかにその存在を偲ぶことができる。山がちとなる伊集院辺りでは、ディーゼルカーは峠越えに相当苦労しただろう… 

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