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樋田毅ジャーナリスト

1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。朝日新聞社会部で赤報隊事件を取材。著書に「記者襲撃」(岩波書店)など。「彼は早稲田で死んだ」(文藝春秋)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

(9)訪韓後「勝共思想」が浸透する中で始まった 散弾銃で「武装」、陸自で訓練も

公開日: 更新日:
半世紀ほど前の早大キャンパス(提供写真)

 1960年代末から70年代にかけて、早稲田大学原理研究会(早大原研)のメンバーらが銃の射撃練習にも励んでいたことを、当時、早大原研委員長を務めていた人物が明かした。

 射撃練習は、68年に原研の学生訪韓団が、韓国の統一教会本部を訪問し、教団本部が首唱する「勝共思想」を学ん… 

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