小型犬の「膝の皿の脱臼」は手術せずに済む可能性も…重要なのは生活スタイルの見直し

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 手術が推奨される理由としては、かばう歩行を長く続けると、他の部位への負担が増し、将来的に歩行困難や寝たきりのリスクが増すこと。もうひとつは、膝関節内の十字靱帯の損傷です。手術の奨励は、これらのリスクを回避する意味が強いと思いますが、前述したように走り回る生活でなければ、すぐに手術せず様子見でもよいと思います。手術費は片脚30万~40万円と高額ですから。

(カーター動物病院・片岡重明院長)

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