【第13問】見つけてみよう!一文字だけ違う漢字があるよ!

公開日: 更新日:

答えが分かったところで…

 鮱(ボラ)の中に隠れていた別の漢字は「姥(うば)」

 姥の意味は

 ①老女、老婆
 ②祖母
 ③能面。主にツレ役の老女に用いる。男性は尉(じょう)。老翁。

 姥桜(うばざくら)という言葉がありますが、この意味は<盛りを過ぎても美しい女性><若くはないが、まだ魅力のある女性>とあるように、「褒めてはいるが、若い女性ではない」ことをひしひしと感じます。

 成長するにつれて名前を変える魚のことを「出世魚」といいます。スバシリ→イナ→ボラ→トドと名前を変える「鮱(ボラ)」もそのひとつ。女性も出世魚のように、名前を変えていると考えるのはいかがでしょう。年を取ったけど、それは成長の証し。それぞれ魅力ある女性になっているはず。

出典元:「広辞苑」(第7版)、日本語語源辞典(第2版)、三省堂国語辞典(第8版)、魚偏漢字の話(第1版)

 過去問でもっと頭をやわらかくしよう

【連載】10秒でできる脳トレ「漢字まちがいさがし」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  2. 2

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  3. 3

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  4. 4

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  5. 5

    巨人・阿部前監督が球団復帰へ着々 「辞任4カ月での出戻り」は毒になるか、薬になるか

  1. 6

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  2. 7

    元関脇嘉風・中村親方〈1〉なぜ「朝稽古をしない」のか? 角界の常識から“あえて外れる”部屋づくり

  3. 8

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  4. 9

    六代目との抗争終結で勝ちどきをあげているのは絆會

  5. 10

    コメ農家廃業ラッシュ&米国産ジャガイモ輸入解禁に生産者猛反発! 農水省にはブーイングの嵐