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ついに解禁で半値に ジェネリック「バイアグラ」の値頃感

 1000万人以上いるといわれる日本のED患者には、待ちに待った朗報だ。
 98年にファイザーが米国で販売し、翌99年に日本で初めて承認・発売された勃起不全(ED)治療薬「バイアグラ」に、間もなくジェネリック(後発薬)が解禁される。

 2014年5月13日、つまりあと4日で、バイアグラの主成分である「シルデナフィル」の勃起不全治療に関する用途特許が、期間満了になるからだ。

「ジェネリック薬品は、その成分・品質が先発薬と同等であることを証明すればいいので、開発費用が抑えられる分、安く販売できます。『バイアグラ』という商標名こそ使えませんが、バイアグラと同じ成分・品質の勃起薬が安価で手に入るわけです」(医療ジャーナリスト)

■1錠1500円→600円と激安

 ジェネリック薬品の価格は、一般的に先発薬の40~80%ほど。現在、バイアグラ1錠(50ミリグラム)の相場は、都内のクリニックで1500円前後、週2回セックスなら月1万5000円程度の出費だが、6割も安くなれば1錠600円、月6000円で済む。

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