久美子社長が大ナタ 大塚家具に吹き荒れる“パパ派粛清”人事

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 娘・大塚久美子社長(47)が勝利した「大塚家具」で、早くも“大粛清”が始まっている。

 父の大塚勝久元会長(71)が2月に行った会見で、勝久氏とともに直立した元取締役ら4人が、人事部付となり“平社員”に降格。この人事は株主総会からわずか2日後の先月29日、社内に通達された。1日付の人事異動では、勝久氏を積極的に支持していた店長のひとりが交代したという。

 また、東京・有明の本社5階にあった会長室は閉鎖された。会長職を解かれた勝久氏は、株主総会以降、本社に出入りできず、“締め出された”状態になっているという。

「株主総会後には『ノーサイド』を強調していた久美子氏ですが、その後の日経ビジネスのインタビューでは『就業規則に故意に違反するような活動をしていた場合は別』とトーンが変わっていました。その通りに“粛清”人事を実行したかたちです。久美子氏は勝久氏と古くから付き合いのある取引先にも冷たい。プロキシファイトで勝久氏を支持した『フランスベッド』との取引も、バッサリ切る可能性があります」(大塚家具関係者)

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