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伊藤信悟みずほ総合研究所 アジア調査部中国室長

1970年生まれ。東京大学卒。富士総合研究所国際調査部、台湾経済研究院(客員研究員)を経て、11年7月より現職。中国・台湾経済、中台関係が専門。著書に『WTO加盟で中国経済が変わる』(共著、東洋経済新報社、2000年)などがある。

<第4回>中国のGDP成長率 20年以降4%台に落ちる

公開日: 更新日:

 習近平政権は昨年12月の中央経済工作会議で、「金融リスクの防止・解消」を打ち出した。そこには、赤字続きの“ゾンビ企業”を整理したい思惑がある。みずほ総合研究所アジア調査部中国室長の伊藤信悟氏が言う。

「金融リスクの防止・解消には、法律にのっとったデフォルト処理や、地方政府… 

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