ファンダメンタルズは好調「ビジョナリーHD」でリベンジ

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 脳科学者の茂木健一郎氏が、NHKの番組を評して、芸能村の内輪ネタが多く、もっと社会性のある、世界に開かれた題材を提供すべきだと指摘している。NHKは、一般から高額な受信料を強制的に徴収し、公的な性格の強い番組を提供する義務があり、茂木氏の批判も的を射ているが、目を覆いたくなるのが民放の昼からのニュースショー。

 先日も日産のゴーン前会長の保釈の瞬間を捉えようと、小菅の東京拘置所の入り口にカメラの焦点を当て、キャスターいわく、「緊張が高まります。時間がかかっているのは、保釈金を数えているのでしょうか?」。ゴーン氏が出てくるのは時間の問題で、緊張が高まっているのは、テレビ局だけ。保釈金の支払い方法は不明だが、仮にキャッシュとしても、高額の受け渡しは、脱税絡みでなければ、枚数を数える必要がない日銀の帯封がかかった1000万円の束か、1000万円10個を束にし、ビニールのかかったパックが使われる。優秀な学校を卒業された方々も、芸能村の内輪話ばかりを追っていると、母国語も怪しくなりますよ。

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