リコー×キヤノン 人気復活のデジカメを手掛ける電気機器大手を比較
レトロな感じのコンパクトデジカメが若者を中心にブームです。なぜ、いまごろ? と思うかもしれませんが、デジカメで撮影した写真はSNSで“映える”のだとか。
いまは写真撮影といえばスマホ。かなりの高画質ですが、かつてのデジカメの画質はちょっと荒め。それが「いい雰囲気」を醸し出すと人気のようです。
今回は、2000年代にデジカメ市場を牽引し、現在でも電気機器分野で世界的に活躍する「リコー」と「キヤノン」の社員待遇を比較してみます。
リコーは1936年の設立。主にオフィス向けの複合機、プリンター、デジタル印刷機などを手掛ける精密機器メーカーです。環境配慮型製品や働き方改革を支援するITソリューションにも注力し、近年はデジタルサービス分野へも進出。カメラ部門は「GRシリーズ」が有名です。
キヤノンの設立は37年。カメラ、プリンター、医療機器、産業用機器など幅広い分野で世界的に活躍しています。特にカメラ・レンズ分野では圧倒的なブランド力を持ち、プロから一般層まで広く支持されています。医療・監視・半導体装置など新分野も積極展開しています。


















