夫婦一緒は人権固有の権利…ゴーン弁護団最高裁に特別抗告

公開日: 更新日:

 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(65)の弁護団は15日、ゴーンと妻のキャロルさんとの接触を禁じた保釈条件の撤回を認めなかった東京地裁の決定を不服として、最高裁に特別抗告した。

 接触禁止は4月25日に再保釈された際に条件に盛り込まれた。弁護団は弁護士の立ち会いなどを条件に面会許可を求めて準抗告したが、東京地裁は9日付で準抗告を棄却していた。弁護団の弘中惇一郎弁護士は「接触制限に合理的理由はない。夫婦が一緒にいるのは人類固有の権利だ」としてる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    30万円給付は7月? 安倍政権「コロナ補償」に悪評ふんぷん

  2. 2

    危機感が足りない?新型コロナ蔓延でも芸能人は遊びまわる

  3. 3

    「スカーレット」“老け演技”で見せつけた俳優マギーの底力

  4. 4

    ドアノブや貨幣…物質表面でのウイルスの生存期間は?

  5. 5

    緊急経済対策 中小企業向け特別融資「貸し渋り」の実態

  6. 6

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  7. 7

    安倍首相「緊急事態宣言」なぜ国民の心に響かなかったのか

  8. 8

    河井前法相が自ら20万円を 現職議員が“実弾”手渡せた理由

  9. 9

    コロナ患者激白「喉に金串が刺さったような耐え難い痛み」

  10. 10

    理髪店めぐり混乱…小池知事「国と調整中」見切り発車の罪

もっと見る