夫婦一緒は人権固有の権利…ゴーン弁護団最高裁に特別抗告

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 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告(65)の弁護団は15日、ゴーンと妻のキャロルさんとの接触を禁じた保釈条件の撤回を認めなかった東京地裁の決定を不服として、最高裁に特別抗告した。

 接触禁止は4月25日に再保釈された際に条件に盛り込まれた。弁護団は弁護士の立ち会いなどを条件に面会許可を求めて準抗告したが、東京地裁は9日付で準抗告を棄却していた。弁護団の弘中惇一郎弁護士は「接触制限に合理的理由はない。夫婦が一緒にいるのは人類固有の権利だ」としてる。

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