消費増税でコンビニ大混乱「301円問題」と「111円問題」

公開日: 更新日:

 10月の消費増税を目前に控え小売店や消費者が混乱している。

 現在、コンビニで話題になっているのが「301円問題」と「111円問題」。いったいどういうことか。

「301円問題」はセブン‐イレブンが増税を機に、商品の計算方法を変更したことで浮上した。数字マジックのような事態が出現しているのだ。

「1個100円(税込)のアイスコーヒーを3個同時に購入したら、合計額が301円になるのです。たった1円かもしれませんが、お金を支払う側としては納得がいかない」(40代サラリーマン)

■1個100円なのに3個買うと301円

 なぜ、こんなことが起こるのかというと、セブン‐イレブンはこれまで商品ごとの税込価格を合計してきたが、増税を控えた今月16日から「税抜価格」をまず合計し、その後に消費税分をプラスする方式に変更したためだ。

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