消費増税でコンビニ大混乱「301円問題」と「111円問題」

公開日: 更新日:

 10月の消費増税を目前に控え小売店や消費者が混乱している。

 現在、コンビニで話題になっているのが「301円問題」と「111円問題」。いったいどういうことか。

「301円問題」はセブン‐イレブンが増税を機に、商品の計算方法を変更したことで浮上した。数字マジックのような事態が出現しているのだ。

「1個100円(税込)のアイスコーヒーを3個同時に購入したら、合計額が301円になるのです。たった1円かもしれませんが、お金を支払う側としては納得がいかない」(40代サラリーマン)

■1個100円なのに3個買うと301円

 なぜ、こんなことが起こるのかというと、セブン‐イレブンはこれまで商品ごとの税込価格を合計してきたが、増税を控えた今月16日から「税抜価格」をまず合計し、その後に消費税分をプラスする方式に変更したためだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山口ポスティングでメジャー移籍へ 巨人初容認4つの裏事情

  2. 2

    安倍首相が墓穴 桜を見る会夕食会弁明で法律違反を正当化

  3. 3

    出所の高山若頭が人事で動き回り「山口組3派」は荒れ模様

  4. 4

    沢尻エリカ出演辞退か 浜崎あゆみ「M」ドラマ化が暗礁に

  5. 5

    安倍首相11.20退陣説 「桜を見る会」疑惑で政界の空気一変

  6. 6

    G山口ポスティング決定も評価辛口 年俸1000万円の可能性も

  7. 7

    残留も視野って…筒香、菊池、秋山の低すぎる米挑戦への志

  8. 8

    メジャー挑戦 球界No.1二塁手広島・菊池涼介の意外な評価

  9. 9

    根強く残る人種差別 W杯優勝の南アフリカ代表“美談”の裏側

  10. 10

    ラグビー日本代表 2023年W杯への若手育成阻む「2つの壁」

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る