たかひら友実
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たかひら友実株式評論家

日系証券出身。英国のヘッジファンドのアドバイザーを長年務め、にっこり笑ってMake moneyを心掛けている。「日刊ゲンダイ」で「稼げる隠れ銘柄はまだある!」など株のコラムを20年以上に渡って連載。

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公開日: 更新日:

 某証券会社の先週のメモ――。

「コロナウィルスはRNAウイルスで、ワクチン開発の成功例は少なく、AIDSもエボラ出血熱もワクチンは開発されていない。コロナ・ワクチンは、先行プロジェクトが10あるが、他に126のプロジェクトも進行中で、参入の多さは開発の難しさを物語っている。来年のワクチン実用化はまだ分からない」

 6月27日(午前3時)時点の世界の感染者数は966万人超で、亡くなった人は約50万人に上る。感染第2波が懸念されるが、世界中でロックダウンに対するアレルギーは非常に強く、第2波到来の場合は“スウェーデン方式”が主流となると言われている。

 スウェーデンはロックダウンなし、緩いソーシャルディスタンスを採用、16歳以下の子供は通学し、商店・レストランは営業継続。感染防止の効果があるとの評価もあるが、人口が日本の約10分の1の国で、6月26日現在感染者数6万3890人、死者5230人。他のヨーロッパ諸国より状況が良いとも言われるが、老人施設では感染爆発も起きた。スウェーデン方式は日本では抵抗が強そう。

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