中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

注目は“ヒト型”! 中国が目指す「ロボット大国」 産業用ロボットの利用数は5年で約5倍に

公開日: 更新日:

 ロシア・ウクライナ戦闘では、兵器としての無人攻撃機やドローンの軍事重要性が明らかになった。これらの兵器のベース技術はロボットで、自動運転のスマートカーも車輪とハンドルが手足のAIロボットである。

 中国・北京で8月18~21日に開催された「世界ロボット大会2022」では、バイオニクスとスマート化の技術が競われ、テレサ・テンの生体模倣ロボットなど人型ロボット(バイオニックヒューマノイド)に注目が集まり、テスラやシャオミ(小米科技)が人型ロボットを発表した。

 シャオミは、自社開発の人型ロボット「サイバーワン」を初めて発表。「サイバーワン」は同社開発のMi-Sense奥行き知覚モジュールを搭載し、AIインタラクティブアルゴリズムを組み合わせることで、完全な3次元空間感知能力を持ち、人物、ジェスチャー、表情の識別を実現。人間の各種動作を模倣することができる。

 テスラのイーロン・マスク氏も人型ロボット「オプティマス」の詳細を発表。「オプティマス」の価値は完全自動運転を上回ると予言した。

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