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大雪“無策”で都民激怒! 舛添知事の口だけ「防災意識」

 8都県で19人が死亡した記録的な大雪が降る中、東京・赤坂で高級天ぷら料理を食べていた安倍首相に怒りの声が殺到している。ツイッター上では、「国民が大雪で大変なのに、暖かい場所で天ぷら食って平和ボケかいな…」という書き込みも見られるが、大雪被害のさなかに司令塔がボンクラだったのは政府だけじゃない。舛添要一・東京都知事も同じだ。

 都内では、雪が降り始めた14日から4日経った18日も、桧原村や奥多摩町、青梅市の一部地区で、約400世帯、計約800人の孤立状態が続いていた。都は16日午前中に自衛隊に災害派遣要請をしたとはいえ、舛添は都知事選で「防災世界一の東京」「現場主義」を声高に訴えていた。当然、真っ先に登庁して自ら災害対策の陣頭指揮に当たるのがスジだろう。

 ところが、大雪が降った15日、翌16日ともに登庁した形跡はない。選挙前は散々、つぶやいていたネット上の発言も見当たらなかった。「三多摩地域の発展なくして東京の発展なし」と張り切っていたから、てっきり桧原村に視察に出掛けたのかと思いきや、「知事? 来ていませんよ。応援の都職員は2人来ていますが」(村総務課)というからガッカリだ。

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