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雲隠れ2カ月半 渡辺喜美氏に迫る特捜部の本格捜査

 22日で通常国会は閉会したが、結局、みんなの党前代表の渡辺喜美氏(62)は2カ月半も国会をすっぽかし、ついに国会に姿を現さなかった。4月7日に「DHC」の吉田嘉明会長から受け取った8億円の問題について、「何ら違法な点はない」と強弁し、代表を辞任したまま雲隠れしてしまった。地元の那須塩原に戻って謝罪行脚に励んでいたようだ。

 しかし、いくら謝ったところで渡辺の政治生命はもう終わりだ。すでに市民団体の代表が「政治資金規正法違反」で刑事告発し、さらに今月2日には憲法学者ら16人が「政治資金規正法」、あるいは「公職選挙法」に違反しているとして、東京地検特捜部に告発状を提出している。

 国会議員には「現行犯を除いて逮捕されない」という不逮捕特権があるが、それは国会会期中の話。閉会した今、特捜部がその気になればいつでも渡辺の身柄を押さえることができる。

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