疑惑噴出前から囁かれた みんな渡辺代表の「怪しい金遣い」

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「大きな熊手を買った」の釈明で一段と疑惑を深めた、みんなの党の渡辺喜美代表(62)。問題の8億円借り入れについて同党の浅尾慶一郎幹事長は30日、「誤解を解くことが必要だ。政倫審も含めて対応したい」とNHKの番組で発言し、渡辺代表の衆院政治倫理審査会への出席を前向きに検討する考えを示した。

 これは「いい度胸」ではないか。渡辺代表は以前から、党運営をめぐる不透明なカネの動きを指摘されてきた。この際、政倫審で全容を解明すべきだろう。

■党運営費は「ブラックボックス」

 結いの党の江田憲司代表は昨年8月にみんなの党の幹事長を更迭された際、「年間17億円にも上る政党助成金、さらには2億円を超える立法事務費の運用をブラックボックス化し、私を含む役員や所属議員がチェックできない状況」と会見で怒りをブチまけていた。

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