亡き妻に責任転嫁も…望月環境相の「虚偽記載」に証拠写真

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 真夜中に記者会見を開き、大ひんしゅくを買った望月環境相。「望月義夫後援会」の政治資金収支報告書に「賀詞交歓会」の支出を記載しながら、収入の記載がなかった疑惑に対し、「違法性はない」「問題ない」を繰り返している。しかし、本人の説明をそのまま受け止めてもおかしなことばかりで、“無罪放免”など許されるはずはない。

 問題になっているのは、賀詞交歓会の支出、08年の305万円、09年の359万円だ。これについて望月環境相は「妻が支出を(賀詞交歓会に)付け替えた」「支出は実際には別の会費や会合費だった」「当時はこの種の支出が社会的に批判されており、そのまま計上することを妻がはばかった」と、4年前に他界した夫人に責任を押し付けていた。

 会計責任者が妻だろうが、望月環境相の関係政治団体であることは間違いないし、本来は「会合費」「会費」と記載しなければいけない支出を「賀詞交歓会に付け替えた」ことは明確な虚偽記載だ。これで「違法性はない」なんて言い逃れできない。

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