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安倍首相も“疑惑の総合商社” 下村大臣と同じ構図のカネ集め

「辞めちゃダメだ」――。先週3日夜、首相公邸で安倍首相は辞意を漏らした下村文科相を強く慰留したという。下村大臣は無届けの後援組織「博友会」をめぐる違法献金疑惑で連日、火の車。安倍首相の必死の慰留には「辞任ドミノ」回避のほか、自身の疑惑を蒸し返されたくないという意図もあったのではないか。実は安倍首相も盟友の下村大臣と同様の疑惑を抱えていた。“疑惑の総合商社”の称号は安倍首相にこそふさわしい。

「議員会館の安倍事務所を訪ね、政策秘書を通じて国交省に“耐震偽装は国の責任だ”と認めるように電話で圧力をかけたのではないか」

 06年1月17日の国会証人喚問で、民主党の馬淵澄夫氏に追及されたのは、のちに耐震偽装事件で有罪判決を受けた小嶋進・ヒューザー社長だ。

 小嶋氏は安倍事務所への陳情を認め、「政策秘書に相談した」と証言。安倍首相側は、国交省の耐震偽装公表当日に政策秘書と小嶋氏の面会は認めたが、国交省への働きかけは否定してみせた。

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