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安倍官邸真っ青…“無風”のはずの自民総裁選に異変が起きる

投稿日:  更新日:

 安倍内閣に対する支持と不支持がついに逆転し、永田町に激震が走っている。毎日新聞の最新(今月4、5日)の世論調査は、支持が3ポイント減の42%、不支持は7ポイント増の43%だった。他のメディアの調査も、今後「次々と逆転現象が起きるんじゃないか」(自民党関係者)とみられていて、安倍官邸は真っ青だ。

「支持率下落の大きな原因が、自民党の勉強会の『報道圧力』発言なのは間違いありません。安保法案に対しても世論はどんどん厳しくなっている。会期延長で安保法案の議論は8月、9月と続くでしょうから、この下落トレンドも続く可能性が高い。世論を別の関心に向けようにも、地方創生や女性活躍などのネタを使ってしまって、当面、安保中心にならざるを得ませんからね」(明大教授・井田正道氏=計量政治学)

 支持率下落のトレンドがこの先2カ月続けば、自民党内はガタついてくる。無風とされている9月の総裁選に異変が起きる可能性もゼロじゃない。

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