野党は「マスコミ懲らしめ」発言3人を政倫審に呼ばないのか

公開日: 更新日:

 自民党の勉強会「文化芸術懇話会」で飛び出した大西英男議員(68)ら3人の「マスコミ懲らしめ」発言への批判は、収まる気配がない。

 大西は厳重注意を受けた翌28日、自身のブログで「心より反省」と釈明しながら、30日には「誤った報道をするマスコミは、懲らしめなければいけないんじゃないか」と、再び国民をバカにした発言をしている。

 長尾敬議員(52)も30日に「処分は謹んで受ける」と話す一方で、「沖縄メディアは基地反対運動の反社会的行為を報じていない」とぶち上げた。3人の発言は単なる舌禍ではない。ホンネなのは明らかだ。

 ここまできたら、野党は声を上げ、3人を「政治倫理審査会」に呼ぶべきではないか。政倫審は「政治とカネ」の問題だけでなく、政治家としての行動規範から逸脱し、道義的責任が認められる場合も開催できるのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑子真帆フリー転身は「嘘八百」紅白と“生涯年収”が裏付け

  2. 2

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  3. 3

    巨人痛感ソフトとの差…“ヤケっぱち”補強で虎ボーアに照準

  4. 4

    マッチ“火遊び”の代償 25歳下との不倫に中森明菜も呆れ顔

  5. 5

    犯罪を隠蔽し国会で大嘘 安倍前首相と共犯政権の今後<上>

  6. 6

    コロナ禍の紅白歌合戦 綾瀬はるかと嵐が司会を外れた謎

  7. 7

    またもキャディー交代…もがく渋野日向子の“浮気性”は吉か

  8. 8

    男男男男男男男男男男男男男男の大家族についに女児誕生!

  9. 9

    元恋人マッチは不倫…ファンも案じる中森明菜の“現在地”

  10. 10

    阪神・大山の実質本塁打数を「机上の計算」してみると…

もっと見る