有田議員が激怒! 警視庁「過剰警備」改善申し入れを門前払い

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「国民の命を軽視する安倍政権の本質がよく表れている」――。民主党の有田芳生参院議員が大激怒だ。有田議員は16日、国会前で行われている「安保法案抗議デモ」に対する過剰警備の緩和を申し入れようと警視庁を訪問。ところが、あろうことか、ケンもホロロに“門前払い”されたという。

 国会前は連日、警察が「警備強化」と称し、車道と歩道の間に鉄柵を張り巡らしているほか、車道に特殊車両を並べてバリケードを作っている。その結果、日増しに増えるデモ参加者が歩道からあふれ、鉄柵を挟んで警察官と押し合いへし合いする様子が常態化、参加者にケガ人や、公務執行妨害で逮捕者が出る異常事態が起きている。ケガ人を出さないために、「官邸前見守り弁護団」として活動している有田議員がきのう午後、国会前の車道開放を求める要望書を持って同僚議員と3人で警視庁を訪れた。

 ところが、受付脇の控室で長時間、待たされた揚げ句、警備担当以外の警官が書面を受け取っただけで、追い返されたという。国民の代表者である国会議員を“門前払い”とは驚くばかりだ。有田議員もこう憤る。

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