「選挙にも影響」SEALDs奥田さん“渾身公述”に国会議員は戦慄

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 15日、参院特別委の中央公聴会に出席したシールズの中心メンバーで明治学院大4年の奥田愛基氏(23)。学生が国会に公述人として呼ばれたことも異例だが、16分間にわたるスピーチは相当、安倍首相や与党議員をビビらせたはずだ。

 冒頭で「あのー、すいません。先ほどから、寝ている方がたくさんおられるので、もしよろしければ話を聞いてほしい」「ボクも2日間くらい寝られなかったので、帰ったら早く寝たいと思っています」とカマした奥田氏。

「私たちの調査によれば、日本全国で2000件以上、数千回を超える抗議が行われています。累計130万人が路上に出て(安保法案反対の)声を上げています」「たくさんの集会があの町でもこの町でも行われています」「声を上げずとも疑問に思っている人はその数十倍以上いるでしょう」と畳みかけた。

 そして、「強調しておきたいことがあります」と言うと、「私たち政治的無関心といわれてきた若い世代が動き始めているということです」「この国の民主主義のあり方について、この国の未来について、主体的に一人一人、個人として考え、立ち上がっていったものです」と続けた。

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